kohaku__ringo’s diary

誰も知らない世界で誰も読まなくてもいい独り言を。。。

楽しかった記憶の中で

好きな人に出会い

 

それがうまくいかず自分にも相手にもがっかりして一通り悲しんだ後、

 

こんな男しかいないならいっそのこと一人で生きていこうと思う。

 

そんな気持ちと裏腹に時間が経てば好きな人が勝手にできてしまう。

 

出会った直後、好きになる過程は幸福感があふれ出すのに

 

終わった後は薬が切れたかのようにつらい時間が押し寄せる

 

楽しかった思い出の中で生きられたら。

家に呼びたい男

 

わりと本気度の高い婚活アプリ

30代 犬好き、IT関係

 

会う前に電話しましょうということで電話。

 

電波が悪くて大事な個所が聞き取れないことが何回かあった。

 

新大久保かウーバー頼んで家でもいいですしと話すが、

 

さすがに初対面なので外食でとお願いした。

 

会うまでに家に誘おうとしたことが引っかかる。。。

 

当日新大久保へ向かっている最中、

 

やっている店が休みだったのでウーバー頼んで家にしましょうと連絡が。

 

ほかの店か新大久保うろうろしましょうと提案したら、東中野にしましょうと。

 

東中野ってお店あったかな?と思いながら待ち合わせ。

 

怪しさ80%

 

彼は自転車で颯爽と登場。

 

背が高くセンターパートに眼鏡をかけたインテリ風の男、思っているよりイケメン。

 

少し歩き、近くにあったワインバーへ

 

会話も弾み楽しかったがあまり目が合わないというか、遠くを見ているような印象。

 

20時でお店が閉店ということだったので2件目へ

 

歩いている最中、手をつないでくる彼

 

わしらそういう雰囲気なかったよ?

 

あーこのパターンかと思いながら笑ってしまった。

 

このまま家連れ込もうとしてます?と質問

 

いや、この先右に曲がったら店あるはずなんだよね

 

お兄さん、お店ないですよ?

 

この先だから、、、

 

着いたのはやっぱり家(笑)

 

彼:自転車おきに来ただけだから。。。

 

なんで自転車で来たん?wwww

 

彼:あと荷物も置きたいからついてきてもらってもいい?

 

お前手ぶらやんwwwww

 

と思いつつ外で待ってますと伝え、玄関入ったのを見て帰宅。

 

家誘うにも下手すぎるやろ。

 

自分の見る目がなさ過ぎて萎える。。。

 

 

笑う人

ゴルフが趣味の人。バツイチ、40代。

 

積極的な人で近々会いましょうということになった。

 

夜の銀座、しゃぶしゃぶやさん

 

ゴルフが趣味ということもあって色黒の背が高い人だった。

 

ビールを頼んで乾杯。

 

会話に詰まることはないけど、なんだか引っかかる内容。。。。

 

 

話すたび前のめりになってテーブルを叩きながら大きな口で笑う彼。

 

そんな笑い話はしていない。

 

人を笑わすのは好きだしいろんなネタもあるがそれを披露しているわけでもない。

 

むしろ元カレと破局した話。

 

真剣に話を聞けともいわないがその笑い方はちょっと。。。。

 

そんなに面白いことを言ってないですよと伝えてみるが

 

不幸話しは笑いに変えてたほうがいいでしょ、と。

 

うけている笑いというよりは終始馬鹿にしたような笑い。

 

笑いすぎに注意。

忘れないように

自分の働いている病院に入院することになった。

 

恥ずかしいのと変な感覚。

 

自分自身は元気なのだけど、同僚や後輩が思った以上に心配してくれる。

 

食べきれないほどの差し入れとメッセージ

 

まわりとそれなりに仲良くやっていたとは思うけど

 

私はそこまでみんなを大切にしていたかと聞かれると自信がない

 

まわりにどんな風に見えていたんだろう

 

仕事の態度は?

 

反対にその仲間が入院したら私は何をしたんだろう

 

この感謝を忘れないように。。。

 

ありがとう❤

 

XOXO

 

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断片

こんな年になって世の中の違う断片を知った

 

いや、前から知ってた

 

信じたくなかったのかも

 

世の中は思っていたよりも汚れていて

 

探してるものは見つからない

 

いつの間にか自分もその一部になってるんだろう

 

それでも、

 

ほんの少しでも希望を持とうとする自分を

 

そんなキレイな世界はないんだよと

 

誰かめちゃくちゃに壊して欲しい。

デザイナー

寡黙で何か言いたげ

 

自分の世界に居たいのにまわりのことが気になって仕方のない人

 

周りに流されたくないくせに

 

いちいちどう思ったか聞いてくる

 

結局まわりの気持ちを聞きすぎてメンタルがやられる人

 

独特な「間」を持って話す人

 

結局やっぱりどっかに行っちゃう人

 

水色の洋服が似合うって言ってくれた人。